4年次 急性期看護学領域の統合実習
2025-07-28
教室行事
看護学科の4年次生8名が佐賀大学医学部附属病院の手術室、ICU・CCU、高度救命救急センターで統合実習を行いました。
実習テーマと目標を設定し、様々な状況下における看護の専門性と看護の力を経験し、学ぶことができました。
実習最終日のまとめのカンファレンスには、各部署の実習指導者さんや師長さんにもご参加いただきました。
【手術室実習の学び】
手術が患者さんの身体に与える影響の大きさを深く学びました。術前外来にも参加し、術前から術後にかけてのきめ細やかな看護管理の重要性を実感しました。
また、患者体験を通して、手術に伴う苦痛や合併症のリスクを理解し、それらを予防するための看護について考察を深められました。
器械出しも経験させていただき、緊張感の中で医師に糸針を手渡せたことは貴重な経験となりました!
【ICU・CCU実習の学び】
周手術期の患者さんを担当し、術前から術後における集中的な看護を学びました。
呼吸・循環動態が不安定な患者さんへの日常生活ケアを通して、リラクゼーションや細やかな配慮が患者さんの安全と安楽につながることを実感しました。
また、家族看護や多職種連携についても学び、ICU看護師の多岐にわたる役割を深く理解できました。
【高度救命救急センター実習の学び】
救急外来で担当した患者さんを退院まで継続して担当し、超急性期・急性期における身体的・精神的変化と、それに対する看護について学びました。
一部実践を通して、救急看護師の役割と看護の力を肌で感じることができました。
プレホスピタルケアに従事する看護師の方へプレホスピタルケアでの看護師の役割についてインタビューし、ヘリポートでドクターヘリにも乗せていただき、記念撮影をさせていただきました!